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バックナンバー2012年4月
こちらは「バックナンバー2012年4月」のページです。過去の記事の目次を掲載しています。
2012年 4月
2012.4.2. 第166号 デスク 仮野忠男
- ■ニュースチェック
- ・特別にしぶとい権力者 (政井 孝道)
- ・「所得隠し」が「申告漏れ」になる時 (天野 勝文)
- ・昔も今も国策には抵抗できない新聞 (河谷 史夫)
- ■ウオッチ
- ・存置の是非には言及しなかった 死刑執行報道 (丹治 則男)
- ・世論を受け死刑を維持していいのか (原田 三朗)
- ・国会事故調に関する報道はなぜ少ないのか (上出 義樹)
- ・マスメディアは報告書を再検証しては (神倉 力)
- ・さらばいとしの衛星放送 (柳沢 保正)
- ・北朝鮮のミサイル発射予告の波紋 (池田 龍夫)
- ・迷走そして腰高、朝日の消費税論 (赤塚 隆二)
2012.4.4. 第167号 デスク 松田雄三
- ■ニュースチェック
- ・遅すぎた鳩山の重大証言 (菱山 郁朗)
- ・近来まれにみる達意の文章 (河谷 史夫)
- ・口元チェックを嗤う「腹話術合唱団」の記事に喝采(丹治 則男)
- ■ウオッチ
- ・普天間飛行場の騒音被害は甚大 (池田 龍夫)
- ・紙面にも表れた「糾弾の高揚感」 (政井 孝道)
- ・再分配と再配分の違いについて (峰崎 直樹)
- ・誰も書かない6年制薬剤師国家試験 (石岡 荘十)
- ■ギャラリー
- ・珍鳥ヤンバルクイナを撮影 (岡田 清治)
2012.4.6. 第168号 デスク 山城オサム
- ■ニュースチェック
- ・民意は真実よりも重いのか (丹治 則男)
- ・デジタルを生かすプロのワザ (柳沢 保正)
- ・「踏み絵ならぬ『踏み歌』」と突く鋭さ (坂井 定雄)
- ・書いても詮無いことを書くだけの社説 (河谷 史夫)
- ■ウオッチ
- ・本質は素通り――センター試験の検証報告 (石瀧 豊美)
- ・南海トラフ地震の恐怖 (池田 龍夫)
- ■編集部から
- ・デスクの担当曜日の変更について
2012.4.9. 第169号 デスク 仮野忠男
- ■ニュースチェック
- ・新聞休刊日とは何なのか (河谷 史夫)
- ・100分の1秒の意味 (柳沢 保正)
- ・政府にお墨付きを与えたのは誰か (天野 勝文)
- ・寸鉄人を刺す16字の川柳 (土屋 繁)
- ・自己陶酔と勘違いのコラムはいらない (丹治 則男)
- ■ウオッチ
- ・心臓手術関連記事を週刊誌が掲載――本紙記事を引用―― (石岡 荘十)
- ・橋下問題に横たわる疑問に挑む記者たち (政井 孝道)
- ・原発再稼動 新安全基準の危うさ (池田 龍夫)
- ・センター試験の検証報告と順列・組み合わせ (石瀧 豊美)
2012.4.11. 第170号 デスク 山城オサム
- ■ニュースチェック
- ・ダルビッシュに狂騒する新聞 (河谷 史夫)
- ・「爆弾低気圧」について (富沢 勝)
- ・世論調査より判断材料を報道すべし (丹治 則男)
- ・知った時がニュースか (井出 隆雄)
- ■ウオッチ
- ・問われているのは「本物度」だ (柳沢 保正)
- ・大津波対策に「地下シェルター」計画も (池田 龍夫)
- ■かるちゃーひろば
- ・名前について考えた (石瀧 豊美)
- ■会員ひろば
2012.4.13. 第171号 デスク 松田雄三
- ■ニュースチェック
- ・「報道の自由」の重大なすり替え (丹治 則男)
- ・朝日VS読売(巨人)の第2ラウンド勃発? (天野 勝文)
- ・ヘリのリポートがダメな訳 (柳沢 保正)
- ・「デスクからの一言」に一言 (磯村 順二郎)
- ■ウオッチ
- ・「報道と紙面を考える」懇談会 (森脇 逸男)
- ・「原発事故収束」へ5条件の緊急提言 (池田 龍夫)
- ・夕刊非読対策で自縄自縛の休刊日明け紙面 (赤塚 隆二)
2012.4.16. 第172号 デスク 仮野忠男
- ■ニュースチェック
- ・「見分け方」の指摘通りだった各紙社説 (丹治 則男)
- ・訂正記事自体、一本の記事でなければならない (土屋 繁)
- ・大飯原発「再稼働」報道の陰でフリー記者締め出し (上出 義樹)
- ■ウオッチ
- ・大飯原発の再稼働議論は民主主義の原点 (磯村 順二郎)
- ・新聞は主張を明快にせよ (田中 俊太郎)
- ・日本のメディアの「ミサイル」呼称は主観報道だ (長沼 節夫)
- ■第8回 「メディアウオッチ100」同人懇談会の報告
- ■会員ひろば
2012.4.18. 第173号 デスク 山城オサム
- ■ニュースチェック
- ・あきれた京都府警本部長のオフレコ申し入れ (天野 勝文)
- ・もう一つ気になったこと (柳沢 保正)
- ・どこに「ニュース価値」があったのか (丹治 則男)
- ■ウオッチ
- ・石原都知事が「尖閣諸島を東京都が買い取る」と公言 (池田 龍夫)
- ・いかがわしさ漂う猫ひろし問題 (山城 オサム)
- ■一冊の本
- ・『マルセル』高樹のぶ子著 (今西 光男)
- ■会員ひろば
2012.4.20. 第174号 デスク 松田雄三
- ■ニュースチェック
- ・有権者の数だけが絶対なのか (丹治 則男)
- ・専門家の自信 (柳沢 保正)
- ・「三陸物語」に日本記者クラブ賞 (松田 雄三)
- ■ウオッチ
- ・京都・滋賀両県知事が原発再稼動を危惧する提言 (池田 龍夫)
- ・野田首相訪米の意味 (磯村 順二郎)
- ・「松本清張氏は共産党員だった」 (今西 光男)
2012.4.23. 第175号 デスク 仮野忠男
- ■ニュースチェック
- ・報道されないままの日本大使あての書簡 (齋藤 彰夫)
- ■ウオッチ
- ・石原都知事の尖閣諸島購入発言に思う (井出 隆雄)
- ・毎日新聞が「脱オフレコ」宣言!? (丹治 則男)
- ・インドの弾道ミサイル実験は許せるのか (池田 龍夫)
- ■特別インタビュー 日銀理事OB 緒方 四十郎氏に聞く ① (聞き手:見市 元/牧野 義司/今西 光男)
- ■編集部から
- ・第9回メディアウオッチ100同人懇談会のご案内
2012.4.25. 第176号 デスク 山城オサム
- ■ニュースチェック
- ・ブランケット版ならではの迫力あるレイアウト (天野 勝文)
- ・原発政策の停滞の問題点を抉って欲しい (田中 俊太郎)
- ・バッシングは「お笑い芸人」だから? (丹治 則男)
- ■ウオッチ
- ・「被告人は」と「被告人を」の違い (今西 光男)
- ・天皇陛下のご訪英を危ぶむ (石岡 荘十)
- ・「原子力防災指針」見直しの危うさ (池田 龍夫)
- ・中国のパクリ業者から著作権を奪還 (河村 好市)
- ■特別インタビュー 日銀理事OB 緒方 四十郎氏に聞く ② (聞き手:見市 元/牧野 義司/今西 光男)
- ■編集部から
- ・同人懇談会のご案内日本記者クラブ賞を受賞する毎日新聞・萩尾信也氏をゲストに
2012.4.27. 第177号 デスク 松田雄三
- ■ニュースチェック
- ・速報性と個人情報と (丹治 則男)
- ・「いちばん頼りにしている」のは東京新聞 (天野 勝文)
- ・あえて?「特オチ」した朝日新聞 (今西 光男)
- ・一方通行を許した罪 (神倉 力)
- ■編集部から
- ・同人懇談会のご案内 ゲストは日本記者クラブ賞を受賞する 毎日新聞・萩尾信也氏
- ■ウオッチ
- ・敦賀原発直下に危険な活断層……保安院、再調査を迫られる(池田 龍夫)
- ・「小沢裁判」テント村に思う (長沼 節夫)
- ■特別インタビュー 日銀理事OB 緒方四十郎氏に聞く ③ 最終回 (聞き手:見市 元/牧野 義司/今西 光男)
2012.4.30. 第178号 デスク 仮野忠男
- ■ニュースチェック
- ・政治家の責任と新聞の役割 (丹治 則男)
- ・頻発する訂正記事 (今西 光男)
- ■編集部から
- ・同人懇談会のご案内 ゲストは日本記者クラブ賞を受賞する 毎日新聞・萩尾信也氏
- ■特別インタビュー あしなが育英会会長 玉井義臣氏に聞く ① (聞き手:今西 光男/仮野 忠男)
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