お申し込み規約

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メールマガジン利用者会員の情報セキュリティー規定

1.(目的)
本規則は株式会社メディア評価研究会(以下株メディア評研という)利用者及び運用者からの情報の漏洩、情報の不正利用、情報の改竄を防ぐため利用する上で守るべきルールを定める。

2.(定義) 
本規則では、メールマガジン、メディアチェック、ウオッチなどの作成、配信のためのシステムサービスを総称して「株メディア評研メールマガジンの情報システム」と呼ぶ。

3.(範囲)
本定義の範囲はメールマガジンメディアチェック、ウオッチなどの編集者、運用者、メールマガジン、メディアチェック、ウオッチの情報提供資格を持つ同人会員とする。

4.(目的外利用の禁止) 
「株メディア評研メールマガジンの情報システム」は目的外に利用してはならない。

5.(禁止事項、事故発生時の遵守事項)
(1) 「株メディア評研メールマガジンの情報システム」の内容を外部媒体(取り外し可能なハードディスク、USBメモリー、CDなど)に保存することを禁ずる。
(2)情報背セキュリティーに関する事故、事件とは「株メディア評研メールマガジンの情報システム」の利用者のパソコンにウイルスが検出された場合など外部の侵入により情報の漏洩が確認されたり、その可能性が確認されたりした場合を指す。
(3)情報セキュリティーに関する事故事件が発生した場合、速やかに「株メディア評研メールマガジンの情報システム」の管理運用者に連絡し、その指示に従うこと。

6.(IDとパスワードの管理) 
IDとパスワードは厳重に管理し、共用したり、共用パソコン等に保管したりしないこと。

7.(ネットワーク利用時の遵守事項)
(1)利用者側のパソコンなどには必ずウイルス対策ソフトウエアを導入装備し、ウイルス対策ソフトウエアのパターンファイル及びエンジンを常に最新の状態に保つこと。また、ウイルス対策ソフトのリアルタイム検索機能などを用いて、常に利用者側のパソコン内やパソコンに接続された外部媒体が検査されるような状態を保持すること。
(2)利用者側のパソコンに修正プログラムを逐次適用してソフトウエアへの脆弱性対策を行うこと。特にMicrosoftUpdateで公開された修正プログラムは必ず適用すること。
(3) 原稿の送稿には指定された機能以外は使用しないこと。特に個人情報の送信には暗号化の確認など注意を払うこと。
(4)送稿には管理者が指定したVPN接続方式で接続すること。

8.(損害の発生と罰則及び損害の賠償)
故意にルールの遵守を怠った場合や、重大な過失により株式会社メディア評価研究会に損害を与えた際には、会員の資格を剥奪すると同時に株式会社メディア評価研究会が被った損害を賠償する責任を負う。 (以上の規定は会員が会員として登録された時点で発効する)

お申し込み方法

(1) 当Webサイトからお申し込み

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