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バックナンバー2014年11月

こちらは「バックナンバー2014年11月」のページです。過去の記事の目次を掲載しています。


2014年 11月

2014.11.5 第541号 デスク 今西 光男

  • ■ニュースチェック
  • ・「撃ち方やめ」発言をしたのは誰なのか (赤塚 隆二)
  • ・「自社攻撃でなければ静観」なの (政井 孝道)
  • ・秋の叙勲の肩書と「天下り」  (今西 光男)
  • ・東京地検の辞書に「自戒」の文字はない?   (丹治 則男)
  • ・「77か国の美女77人、埼玉3市を訪問…なぜ?」のなぜ?  (磯村 順二郎)
  • ■ウオッチ
  • ・「河野談話」の再掲を望む  (沖 真治)
  • ・パソナなど派遣業者の利益に沿った国会審議  (戸塚 章介)
  • ■かるちゃーひろば
  • ・佐伯泰英100冊読破の副産物 新潮文庫の虫を捕る① (石瀧 豊美)

2014.11.7 第542号 デスク 今西 光男

  • ■ニュースチェック
  • ・プルトニウムを使う「プルサーマル計画」破綻  (池田 龍夫)
  • ・消費税増税は延期か? (磯村 順二郎)
  • ・「誤報事件の古層」が問いかけるもの (天野 勝文)
  • ・林彪事件の連載、ぜひ第二部を(丹治 則男)
  • ■ウオッチ
  • ・大丈夫か?原子力規制委員長 (磯村 順二郎)
  • ・府教育長のパワハラ、ほころぶ橋下・松井異常人事(政井 孝道)
  • ■かるちゃーひろば
  • ・元サラリーマンが書いたユニークな能楽本  (仮野 忠男)
  • ・佐伯泰英100冊読破の副産物 新潮文庫の虫を捕る ② (石瀧 豊美)

2014.11.10 第543号 デスク 今西 光男

  • ■ニュースチェック
  • ・地銀統合で思う民放地方局の明日 (赤塚 隆二)
  • ・産経は「訂正の作法」を守っているのか (天野 勝文)
  • ■ウオッチ
  • ・武村正義氏の「先見の明」に脱帽! (仮野 忠男)
  • ・「撃ち方やめ」発言深読み――安倍首相の資質と政界報道の危うさ  (沖 真治)
  • ・沖縄知事選と米軍基地問題の苦悩  (池田 龍夫) 
  • ・これでいいのか! 最高裁に潰された「ビデ倫」、42年目の最後の晩餐  (長沼 節夫)
  • ■矢野絢也の直言曲言(37)
  • ・解散風が吹き荒れる (矢野 絢也)

2014.11.12 第544号 デスク 今西 光男

  • ■ニュースチェック
  • ・「大きな問題」考・二つ(天野 勝文)
  • ・女装したり、男装したり……それで何が分かるのか(丹治 則男)
  • ・なお難題残した日中首脳会談(池田 龍夫)
  • ■ウオッチ
  • ・首なし鶏マイク  (磯村 順二郎)
  • ・若手保守学者から「主張を貫け」といわれた朝日  (政井 孝道)
  • ■一冊の本
  • ・『民主党を見つめ直す 元官房長官・藤村修回想録』     藤村修 著/竹中治堅 編集  (仮野 忠男)
  • ■かるちゃーひろば
  • ・佐伯泰英100冊読破の副産物 新潮文庫の虫を捕る ③ (石瀧 豊美)

2014.11.14 第545号 デスク 今西 光男

  • ■ニュースチェック
  • ・「関東軍」思わせる朝日の特別報道部  (赤塚 隆二)
  • ・「適正報道委員会」を強調する読売  (天野 勝文)
  • ・オバマ大統領と10時間も話したけれど  (磯村 順二郎)
  • ・党利党略の解散ムード  (池田 龍夫)
  • ■ウオッチ
  • ・ピンチをチャンスに  (井出 隆雄)
  • ■鳥の目・虫の目・人の目
  • ・公害と闘った二人の父を追う息子は新聞記者   (政井 孝道)
  • ■検証
  • ・検証・昔も今も変わらないマス・メディア報道の体質と構造  (上出 義樹)

2014.11.17 第546号 デスク 今西 光男

  • ■ニュースチェック
  • ・増税先送り論への毎日と読売の社説  (戸塚 章介)
  • ・朝日社長辞任記事、その不可解な差異  (丹治 則男)
  • ・周恩来の「遺訓」に学べ  (池田 龍夫)
  • ・どうなる・どうする「忘れられる権利」  (天野 勝文)
  • ・沖縄知事選敗北、大混乱の安倍政権  (池田 龍夫)
  • ■矢野絢也の直言曲言(38)
  • ・名分なき出鱈目解散  (矢野 絢也)
  • ■かるちゃーひろば
  • ・講談社文庫、おまえもか 捕虫網、再び ① (石瀧 豊美)

2014.11.19 第547号 デスク 今西 光男

  • ■ニュースチェック
  • ・国家的「おれおれ詐欺」  (磯村 順二郎)
  • ・橋下・松井氏の出馬報道で浮足立つメディア   (政井 孝道)
  • ・「声」に声なし?  (天野 勝文)
  • ■ウオッチ
  • ・米軍基地は他人事ではない(井出 隆雄)
  • ■一冊の本
  • ・『従軍慰安婦』吉見義明著  (沖 真治)
  • ■かるちゃーひろば
  • ・講談社文庫、おまえもか 捕虫網、再び ②  (石瀧 豊美)

2014.11.21 第548号 デスク 今西 光男

  • ■ニュースチェック
  • ・紙面に平成の貧窮問答歌を  (赤塚 隆二)
  • ・トリクルダウン理論の破綻?  (天野 勝文)
  • ・崖っぷちの安倍政権が突如「師走解散」の謀略  (池田 龍夫)
  • ■ウオッチ
  • ・遅すぎると言わざるを得ない衛星情報の公表時期 (仮野 忠男)
  • ■鳥の目・虫の目・人の目
  • ・強がりからやさしさへ  (政井 孝道)
  • ■かるちゃーひろば
  • ・講談社文庫、おまえもか 捕虫網、再び ③完 (石瀧 豊美)

2014.11.26 第549号 デスク 今西 光男

  • ■ニュースチェック
  • ・解散翌日紙面に予想顔ぶれがない朝日  (赤塚 隆二)
  • ・呼び名は「アベノミクス解散」しかないのか  (天野 勝文)
  • ・見通し記事の誤りを頬かぶりした読売と毎日  (政井 孝道)
  • ・原発直下に活断層の恐怖 (池田 龍夫)
  • ■ウオッチ
  • ・『アベノミス解散』歓迎――夢ではない政権交代  (伊藤 三郎)
  • ・「小選挙区導入で私は過ちを犯した。お詫びしたい」
     土井たか子さんお別れの会で河野元衆院議長が弔辞(長沼 節夫)
  • ■かるちゃーひろば
  • ・いよいよ200冊目! 佐伯泰英の時代小説・補遺  (石瀧 豊美)
  • ■鳥の目・虫の目・人の目
  • ・ディベート化する社会  (磯村 順二郎)

2014.11.28 第550号 デスク 今西 光男

  • ■ニュースチェック
  • ・「公約」に書き込んだからといって、すべて支持されたわけではない(天野 勝文)
  • ・密漁など中国船の不法行為が続く  (池田 龍夫)
  • ■ウオッチ
  • ・選挙報道への自民党の「圧力」に反応鈍いマスコミ  (上出 義樹)
  • ・「書評ジャーナリズム」のアベノミクス批判  (沖 真治)
  • ・ポピュリズムかつ御為(おため)倒(ごか)しの選挙が始まる  (仮野 忠男) 
  • ・野党共闘を望む―― ジャンケン精神で候補者一本化を(上)  (伊藤 三郎)
  • ■鳥の目・虫の目・人の目
  • ・12月の気象災害・季節感  (富沢 勝)



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